2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号
IBMは大連に行きました、中国の。全部ヒアリングと目視ばっかりです。サーバーを復元したりして、元に戻したりしていません。こういう実態です。 田村大臣、これは悪質ですよ。また、加藤官房長官、本当は写せるわけなのに写せなかったと言って全部送った。想像するに、五百一万件、このうち十万四千件入力ミス、そして入力放置ですよ。
IBMは大連に行きました、中国の。全部ヒアリングと目視ばっかりです。サーバーを復元したりして、元に戻したりしていません。こういう実態です。 田村大臣、これは悪質ですよ。また、加藤官房長官、本当は写せるわけなのに写せなかったと言って全部送った。想像するに、五百一万件、このうち十万四千件入力ミス、そして入力放置ですよ。
LINEの中国の関連会社、これは上海にあるもの、また委託先、大連にあるもの、こういったところから、日本の八千六百万人加入しているLINEの個人データ、氏名、電話番号、ID、それからまたトークの中に入っている文章や画像、これらがそれらの中国側から、会社、関連会社からいつでも見られるというような状況で、二年三か月にわたってそういう状態が続いたということが明らかになりました。
もう一つ確認ですが、LINE株式会社が親会社としてあって、更に言うとその上にZホールディングスさんというのがあって、LINE株式会社の子会社としてLINEプラスコーポレーション、これは韓国の会社と伺っています、というのがあって、その子会社として、つまりLINE株式会社の孫会社としてLINEデジタルテクノロジー、正確に言うと(上海)リミテッドというそうですが、これが中国にあって、実際には大連でこの作業
私も、ホワイトリスト問題で大連や北京に乗り込んでいって、何なんだこれはと言ったら、いつの間にかホワイトリストはなくなっちゃったんですけれども、そういうことがございますので、是非、この危機感、ライバル国、中国にもう抜かれないように、世界に冠たる蓄電池、特に日本が得意であったはずのこの全固体電池を、軽や小型車の電動化に向けて、立地支援や技術開発に向けて公的資金ももう一兆円単位でどおんと上げて戦略的に取り
中国、例えば北京から海を目指そうとしますと、大連若しくは青島等の港から東シナ海を抜けまして太平洋に出ていくと。特にアメリカ航路、北米航路になりますと、一番多く通過するのは対馬海峡です。そして、日本海を横切り津軽海峡を抜けていくと。それ、代替航路としましては、大隅海峡、鹿児島大隅半島と屋久島、種子島の間を抜け、黒潮に乗った形で日本沿岸域を通過し、北米航路に入っていくという形になります。
トップにつながる一つのルートに絞って、小泉訪朝の一年前から、回数で言えば約二十五回、大連や北京などで実務者交渉を行ってきた、時間にすれば三百時間の話合いがあった、その上で小泉訪朝があったと私は理解しているんですが、違いますでしょうか。
それは、中国の大連ではどうかということであります。 なぜかという理由は幾つかあるんですが、一つには、金正恩委員長が安全に移動しやすい場所であるということ。また以前にも、この大連の隣に丹東という町がありますが、この丹東を通って金正恩委員長が中国に入ってきているという経緯もあるということで、安全な移動が確保できるということであります。
さらに、具体的にお聞きをしますけれども、介護技能実習生として中国の大連から二〇一八年の七月一日に二人の四十代の女性がいらっしゃいました。今、宮崎県の介護付き有料老人ホーム、さらには認知症グループホームでお二人は働いていらっしゃいます。このお二人の介護の仕事ぶりというのはうまくいっていると理解されていますか。
○有田芳生君 中国の大連から介護の技能実習生として初めて二人の方がいらしたときにはメディアも大きく報道しましたよ。だけど、その後の実態調査というのが、厚労省も含めて、うまくいっているのかな、どうなのかなというのを普通は調べなきゃいけないんじゃないんですかね。
○有田芳生君 じゃ、後でお聞きしようと思っていたんですけど、初めに、二〇一八年、去年の七月一日に中国の大連から二人の中国人女性が日本にやってきて介護技能実習生として働いておりますけれども、その人たち含めて、今現在、介護技能実習生というのは何人、日本にいらっしゃるかというのは確認されていますか。
一つの事例、これから少し事例を御紹介申し上げますが、まず、北九州市と友好都市になっております中国の大連市への協力について御説明をします。一九九六年から日本の自治体として初めてODAを活用しまして都市間協力を行い、大気汚染の状況が劇的に改善をしました。
入国管理局におきましては、出国までの間、当該八名を大村入国管理センターで事実上保護し、同月二十六日、中国・大連に向け出国したことを確認しております。
○アントニオ猪木君 今月の七日、八日に大連で行われた中朝首脳会談で、金正恩委員長が、アメリカと非核化について包括的な合意ができた場合、中国が中間段階で経済的な支援をしてほしいと要請しました。それに対し、習近平国家主席は、米朝首脳会談で非核化合意が成立すれば段階的な支援が可能と伝えて、報じられていました。先ほどもちょっと話が出ました。
最近では、例えば本年一月、合計二千四百万円相当の洋酒や日用品等を中国・大連を経由して北朝鮮に輸出した外国為替及び外国貿易法違反容疑で、貿易会社の経営者ら二名を検挙したところでございます。 これらの不正輸出事件におきましては、近年、第三国を経由した迂回輸出が確認されるなど、犯罪の手口が悪質、巧妙化している傾向が見られると分析しているところであります。
また、その後、当該事業者、大連の事業者でございますが、の行いましたデータを国内に、返りまして、その上書きをしているわけですが、その内容を紙にしたデータがございまして、その紙にしたデータで確認いたしたところ、二情報であったということでございます。 これらの状況を踏まえまして、私どもとしては、総合的に考えて、氏名及び仮名の二情報のみが再委託されたと。
分からないのは、じゃ、このSAY企画とこの大連の企業と、契約書があったはずだと言っても出てこないんです。ようやく出てきたのがこの基本契約書なんですが、理事長、ここに明確にこの基本契約書に書いてあります。細かいことは個別契約でやりますと。料金も、細部も、全部含めて個別契約でやるという基本契約なんです。
中国の大連にございます関連企業のパソコンにつきましては行っておりませんが、IBMの報告でございますが、機構の職員も一緒に確認をいたしておりますが、作業環境は全てインターネットと隔離された独立した環境にあるということと、それからUSB等の接続は禁止されているということでございます。かつ、データ、ディスクに保存されましたデータはその日のうちに業務終了後は削除されるというシステムになっております。
また、一月三十一日から二月二日まで、大連でございますが、再委託先の実地監査を行っております。再委託先事業者のファイルサーバーの画像データは既に削除をされておりましたが、SAY企画の委託業務を行うための入力作業用の画面の提供を受け、漢字氏名及び仮名氏名のみの画像により入力を行っていたということを確認をいたしております。
その後、一月末に現地、大連でございますが、中国の企業の現地調査を行っております。この調査の結果でございますが、委託した部分は、氏名、漢字氏名と仮名のみだということを確認をいたしまして、中国への委託は昨年の十二月二十五日をもって終了をしているということを確認をいたしております。
○参考人(水島藤一郎君) SAY企画から大連の会社に出していたデータの内容については把握をいたしておりますが、実際にお名前、漢字氏名と振り仮名でございました。これは、いわゆるこれは日本企業というふうに聞いておりますが、クラウドサービスを利用してデータのやり取りをしているというふうに説明を受けております。 いわゆる現地監査においても、その点に関しては確認をしているということでございます。
日本と中国との間のデータの受渡しでございますが、説明をされております内容は、日本のクラウドの提供企業が提供するクラウドに対してデータをSAY企画が格納し、そこに大連の会社がアクセスをし、データを取り出したと。確かに、その取り出した部分はインターネットにつながっております。
その結果、再委託を行っている、そして、中国に再委託を行っているということを確認を、社長から証言を得ましたので、セイ委託の国内の状況について確認をいたしますとともに、大連がその委託先でございましたが、大連の企業に対しまして、セキュリティー関係の委託業者でございました日本IBMに委託をいたしまして監査を実施した次第でございます。
SAY企画、国内のシステムに関しましては、その後、継続的に調査を続けてきておりますが、これは中国・大連の企業でございましたが、大連の企業に対しまして、セキュリティー委託業者のIBMに、私どもの職員も同行いたしておりますが、委託をいたしまして、大連の調査をいたしました。
ところが、日本はパナソニックが今度大連に新工場を造ると。おかしなことになっちゃうんですよ。つまり、中国からリチウムイオン電池という、元々これ日本が発明した三種の神器の一つですから、電気自動車の三種の神器は全部日本が発明していますので、それを買って入れなきゃならないという、こういうことって普通、WTOルール的にあり得ないと思うんですよね。
この全日空機は、九月七日に部品がなくなっていて、そして、整備をして装置を取りかえて、飛び立って大連に行って戻ってきた九月八日に、また同じパネルがなくなっていた。一つは見つかったんですけれども、もう一つは見つかっていないんですよ。 こういう問題が続いている。これは私は非常に問題だと思っております。
ところが、もうあっという間に抜かれて、今、大連とか上海が価格コントロールを握ってしまっていると。 何があったかと申しますと、先物取引のいろんな被害が、問題が出てきて、利用者保護、利用者保護ということでどんどん規制を強くした。それで、市場がどんどんどんどんしぼむ。